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北海道 オーロラ観光 どうでしょう。 [科学]


Aurora - 10 / Kabacchi
※イメージ

オーロラ(英: aurora)別名 極光(きょっこう)

2015年6月23日の午後10時に北海道の稚内市(わっかない)でオーロラが11年ぶりに観測されました。

オーロラなんてアラスカでしか体感できないものとばかり思っていましたが
調べたら日本でも数多く観測されていたました。

日本で見られるオーロラは「低緯度 オーロラ 」といって赤紫色なのが特徴
今回撮影されたものも赤っぽい光が映し出されていたので同じです。



オーロラファンタジー(知床ファンタジア2010) Aurora Fantasy@Shiretoko / jetalone


今では北海道や本州の北側にある新潟県で観測されるそうでが、研究者以外の日本人には
まだ赤色のオーロラの存在が知られていなかったので
北の空が赤いので火事だと思い込み、住民が消防署に通報する騒ぎになったり、

新潟県では日本海上空が赤いので、海上で船舶が炎上しているものと判断した第九管区海上保安本部が巡視船を出す騒ぎになったそうです。

日本では古来よりオーロラのことを「赤気(せっき)」若しくは「紅気」と呼ばれ
古くは推古天皇の時代、日本書記に記述が残されている。

天に赤気があり、その形は雉の尾に似ていた。長さは一丈あまりであった


当時の日本人の驚き様は、鎌倉時代の歌人・藤原定家の明月記にも残されています
北の空から赤気が迫ってきた。その中に白い箇所が5個ほどあり、筋も見られる。恐ろしいことだ


1770年頃には長崎県や佐賀県でも見られていたそうですから、それだけ当時の夜は暗かったということでしょうか。

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日本でオーロラと呼ばれはじめたのが明治時代から。
南極観測での活動拠点・昭和基地がオーロラの帯の真下に位置していたそうで、最高の観測拠点でした。
観測当初は研究のいっかんで美しいオーロラの発光空域へロケットまで打ち込んでいたそうです。

そもそもオーロラの発生原理が複雑で、難しい。
簡略すると

1.地球は太陽から常に「太陽風」と呼ばれるプラズマが吹きつけている
2.その作用で、もともと地球の周りにある磁気圏が太陽とは反対側の夜側に寄せられる
3.地球磁場と混ざり合ったプラズマは夜側の地球に広がる「プラズマシート」に溜まる
4.そのプラズマが何かのきっかけで加速し、地球の大気へと降下をはじめる
5.そこで大気の粒子とプラズマが衝突し、一時的に高いエネルギー状態になる
6.そして元の状態に戻るときに発光するのがオーロラ

どうでしょうか。私にはちんぷんかんぷんです。

地球に異変が起きているのか、太陽に変化が起きているのか、いずれにしても一度は肉眼で
オーロラを日本にいながら見てみたいものです。






























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